私にとってお酒とは成人するまでほとんど縁のないものでした。
私の両親はたばこもアルコールも摂らない人だったので一人暮らしを始めるまでほとんどアルコールに触れる機会がありませんでした。よくテレビCMでビールやチューハイのCMをやっていたのでそれを飲んでみたいとは思っていたのですが、飲酒による事件や事故のニュースを見て「自分はお酒を飲むことが出来るんだろうか」と思っていました。
お酒には色んな種類がありますが私はカクテルについて勉強したことがあります。カクテルはたくさんの種類がありますが、それのもととなるベースのお酒は数種類しかありません。先ほど名前が出た「ファジーネーブル」ですがこれはオレンジジュースと「ルジェクレームドペシェ」というリキュールから構成されています。この「ルジェクレームドペシェ」というリキュールはピーチの味なのですが、これをベースとすることでピーチの味のするカクテルはほとんど作ることが出来ます。温度差やキレの違いはありますがほとんどそのまま飲む焼酎や日本酒とは違い、カクテルには温度差やキレの違いはありませんがそのまま飲むのではなく色々なリキュールを合わせて作るのがカクテルの特徴です。
カクテルにはストレートで飲むものもありますのでアルコール度数が低いものから高いものまで様々なものがあります。ロックで飲むものはほとんどストレートなのでアルコール度数が強いことが多いです。またフルーツのリキュールを使ったものは比較的アルコール度数が低い傾向にあります。私が知っている中では、「テキーラショットガンスタイル」というカクテルにはショットグラスという小さなグラスにテキーラをそのまま入れて、それを違うお酒の入ったグラスの中に沈めて飲むといった飲み方のカクテルがあります。このカクテルは小さなグラスにテキーラがそのまま入っているのでとてもアルコール度数が高く、あまりお酒を飲まない人には危険なものとされています。
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